板金塗装・工程紹介
板金作業工程の紹介
日産/キューブ バックドア修理の場合
①パネル修正
バックドアの板金です。凹んだパネルを修復するには、当て板(あてばん)とハンマーを使うハンマリング(たたき出し)など、 損傷箇所や損傷具合に応じて適した方法と道具を選択します。
状況に応じて、数種類のパテを使い分けます。パテにも様々ありますが、
ケーエヌガレージでは最新の新素材鋼板対応パテを使用。
作業性も良く、パテの善し悪しを決める収縮もゼロという優れたパテです。
③研磨作業(塗装前の下地最終工程)
サフェーサーに求められる「環境性」「シマリ性」「なじみ性」「研磨性」「密着性」「シール性」 全てを高いレベルでクリアしている2液ウレタン樹脂プラサフの使用により、 塗装後の経年変化に差が出ます。
④上塗り塗装工程
同じカラーコードでも、新車ラインにより色差がある為、カラー工房より一番近い色の配合で調色します。
Tips[塗料について]
- 塗料はISAMU塗料の低VOC環境対応1液ベースコート、アクロベースです。 ギアミキサーで原色を管理しているので、塗料を一定のコンディションに保ち、 無駄なく使い切ることが出来ます。
- ●2:1クリアーの持つ高外観
- ●優れた肉持ち感
- ●環境に優しい低VOCハイソリッド設計
⑤吹き付け作業
脱脂・清掃後、マスキングをしてからの作業です。 専用スペースが確保されているので、部分塗装からオールペイントまで作業可能です。
⑥クリアー塗装
再度、脱脂・清掃した後、サフェーサー部分の色決めをし、 数分のセッティング後、クリアー塗装をして吹き付け作業は終了です。
Tips[ISAMU塗料 アクセル201クリアー]
- ●2:1クリアーの持つ高外観
- ●優れた肉持ち感
- ●環境に優しい低VOCハイソリッド設計
⑦塗装の乾燥行程
IRT近赤外線乾燥機は、スウェーデンの乾燥機トップメーカーで赤外線分野のパイオニアです。 IRT-400XLNCは、IRT社の最高機種。 外車ディーラー工場等で使用されているものです。
⑧磨き・脱着工程。
乾燥後、状況に応じたコンパウンドを選択し、ポリッシャーにて磨きを入れ、脱着部品を組みつけて終了です。
⑨完成!
パネルの修復具合、隣接パネルとの色差、塗装の肌等、最終チェックOK!!!綺麗に仕上がりました・・・その他の作業事例については、こちらに随時アップしております。

板金・塗装工程の一部をご紹介します。
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